肺癌のケース
検査数値異常なしです。遠方の病院に2回同行し、医師に診断書作成について相談をしました。
病院同行を2回したのは、1回目同項後に完成した診断書では、本人の状態が適切に反映されていなかったからです。2回目の病院同行で、具体的な本人の病状を追記してもらいました。
結果、遡及して3級受給となりました。
肺癌のケース
検査数値異常なしです。遠方の病院に2回同行し、医師に診断書作成について相談をしました。
病院同行を2回したのは、1回目同項後に完成した診断書では、本人の状態が適切に反映されていなかったからです。2回目の病院同行で、具体的な本人の病状を追記してもらいました。
結果、遡及して3級受給となりました。
大動脈解離のケース
裁定請求から受任し、障害の程度が該当しないとして、不支給となりました。
審査請求も同じ理由により、棄却。
再審査請求において、保険者(厚生労働省)により、原処分が一部取り消され
3級と決定となりました。