【新聞】障害年金 官民格差

東京新聞より

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015031601001832.html

病気やけがで一定の障害のある人が受け取れる国の障害年金で、

支給の条件に官民で格差があることが16日、分かった。

自営業者らの国民年金と会社員向けの厚生年金では、

障害のもとになった傷病で初めて医療機関にかかった「初診日」がいつかを

証明できなければ不支給となる。

だが、共済年金に加入する国家公務員と一部の地方公務員は、

本人の申告だけで支給が認められていた。

こうした不公平な官民格差は関係省令の違いが原因で、

半世紀以上続いてきたとみられる。

民間も公務員と同じ取り扱いであれば、

より多くの人が障害年金を受け取れていた可能性がある。

対応エリア 田口社会保険労務士事務所

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障害年金 年金額

★障害年金額 (平成27年最新)

 

障害等級 障害基礎年金の年金額  障害厚生年金の年金額

 

 

1級  975,100円+子の加算額   報酬比例の年金額×1.25 

                            +配偶者の加給年金額                        

 

2級  780,100円+子の加算額  報酬比例の年金額額

                            +配偶者の加給年金

 

3           なし        報酬比例の年金

 

 

障害手当金       なし       報酬比例の年金額×2

 

 

 

フラッグ1級または2級の障害厚生年金を受給できる場合は、

障害基礎年金も併せて支給されます(一部例外あり)。

 

フラッグ3級と障害手当金は厚生年金保険のみです。

 

 

フラッグ3級の障害厚生年金の額が585,100円に満たない時は

 585,100円が支給されます。

 

 

フラッグ障害手当金の額が1,170,200に満たないときは、

 1,170,200円が支給されます。

 

 

 

■報酬比例の年金とは

 

(①+②)×1.031×0.97

① 平均標準報酬月額(注1) × 7.1251000 × H153月までの被保険者期間の月数

 

② 平均標準報酬額(注2) × 5.4811000 × H154月以後の被保険者期間の月数

 

 

(注1) 平均標準報酬月額とは、平成153月以前の被保険者期間の、各月の標準報酬月額の総額を、その被保険者期間の月数で除した額です。

 

 

(注2) 平均標準報酬額とは、平成154月以後の被保険者期間の、各月の標準報酬月額と標準賞与額の総額を、その被保険者期間の月数で除した額です。

 

(注3) 障害手当金の計算においては1.031及び0.97を乗じません。

 

※被保険者期間が300月に満たない時は300月とみなして計算します。

 

 

 

■配偶者の加給年金額: 224,500

 

(配偶者が65歳未満であること)

 

 

■子の加算額: 子一人につき224,500円、

           ただし子が3人目からは一人につき74,800

 

18歳年度末までの子、または1級、2級の障害状態にある20歳未満の子)

 

 

フラッグ配偶者の加給年金は、配偶者が20年以上の加入期間または中高齢の資格期間短縮特例に該当する老齢(退職)年金または障害年金を受けられる間は支給停止されます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害年金の更新とは

障害年金が支給決定になっても、一部の永久認定を除けば有期認定です。

1~5年ごとであり、年金証書右下に次回診断書提出時期が記載しています。

20歳前傷病の場合は7月、それ以外は誕生月となります。

更新時期の前月末か月初には、ご自宅に診断書が送られてきます。

「障害状態確認届」です。

診断書枚数や種類が請求時点と同じかどうか確認します。

レントゲンや心電図が必要な心疾患の場合はお忘れ無く。

年金請求と同一傷病で別障害がある場合は年金事務所等で診断書をもらい

送られてきた診断書以外に追加で診断書を提出することも検討します。

従来等級より重いと想定される場合は、一緒に「額改定請求書」を提出します。

また、診断書だけでなく日常生活・就労の支障など訴えたい場合は別途申立書作成し、一緒に提出します。

更新診断書の結果は数ヶ月後にご自宅に届きます。

(茨城県内)年金事務所 所在地・電話番号

茨城県内の年金事務所について

■土浦年金事務所

所在地 〒300-0812 茨城県土浦市下高津2-7-29

電話番号 029-825-1170

 

■下館年金事務所

所在地 〒308-8520 茨城県筑西市菅谷1720

電話番号 0296-25-0829

 

■日立年金事務所

所在地 〒317-0073 茨城県日立市幸町2-10-22

電話番号 0294-24-2194

 

■水戸北年金事務所

所在地 〒310-0062 茨城県水戸市大町2-3-32

電話番号 029-231-2283

 

■水戸南年金事務所

所在地 〒310-0817 茨城県水戸市柳町2-5-17

電話番号 029-227-3278

 

■いずれの年金事務所も 受付時間

平日(月~金)  午前8:30~午後5:15まで

時間延長 週初の開所日 午後5:15~午後7:00まで

週末相談 第2土曜 午前9:30~午後4:00まで

休業日 土曜、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)

創業セミナー講師

まだ、だいぶ先ですが、秋頃にセミナー講師をやることになりました。

つくば市とつくば研究支援センター(弊事務所入居先)とコラボ?

して、創業支援についてのセミナーとなります。

今春は、開業したお客様何社かの顧問契約締結させて頂き

こういったことをお困りなんだな~、こういうこと知ってもらいたいな~と

いういうことを感じたことがあり

それをフィードバックできれば、と思ったりします。

 

詳しいご案内は、また先になります

言語機能障害 専門家会合開催

障害年金の認定(言語機能の障害)に関する専門家会合(第1回)が開催されます。

平成26年6月30日(月) 17:00~19:00  田口ももちろん傍聴してきます。

高次脳機能障害専門家会合にて、言語認定基準改正が早急にされるべきという話があったため

おそらく今回は高次脳機能障害専門家会合で指摘された問題点が見直されるものと期待しています。

当事務所では言語障害のある脳血管疾患の方からの受託も多いので、改正にはとても注目しています。

 

不服申立てとは?

原処分(裁定請求、額の改定請求など)に対して不服がある場合に不服申立てを行うことができます。

不服申立ては2段階あります。

1段階目は厚生局(茨城県の場合関東信越厚生局)社会保険審査官に対しての審査請求で、

2段階目は厚生労働省内社会保険審査会に対しての再審査請求です。

いずれも60日以内ですので、結果がわかりましたら期限厳守で不服申立てをする必要があります。

不服申立ては”原則”原処分に請求した書類で審査されるため、最初の請求(裁定請求等)において

全書類のコピーを必ずし、保管しておくことが大事です。

”原則”とありますが、必要に応じ、追加資料の要否の検討も必要です。